比況助動詞「ようだ」
說明:說話者的主觀推測或比喻、舉例。譯為「好像、宛如」。
主觀推測:按照自己的感受所做出的判斷。
比喻:這裡的比喻是指「A並非B,但把B比喻為A」。
舉例:舉代表性的事物來敘述。
接續:普通體 + ようだ
【接續表格】
動詞 普通體 + ようだ
形容詞 普通體 + ようだ
形容動詞 語幹 + な + ようだ
名詞 名詞 + の + ようだ
【否定接續】
動詞 V1+ないようだ
形容詞 A2(く) + ないようだ
形容動詞 語幹 + ではないようだ
名詞 名詞 + ではないようだ
例句:
主觀推測:按照自己的感受所做出的判斷。
【動詞】普通體 + ようだ
1. 教室に誰かいるようだ。
(教室裡好像有人在的樣子。)
2. あの人は出席するようだ。
(那個人好像會出席。)
3. 彼は私が言っていることに興味を持っていないようだ。
(他好像對我所說的話不感興趣。)
【形容詞】普通體 + ようだ
1. このマシンは壊れやすいようだ。
(這部機器好像很容易壞。)
2. 先生は厳しくないようだ。
(老師好像不會很嚴格。)
【形容動詞】語幹 + な + ようだ
1. ぼくは少し睡眠が必要なようだ
(我好像需要一點睡眠。)
2. その町はあまり賑やかではないようだ。
(那個城鎮好像不怎麼熱鬧。)
【名詞】名詞 + の + ようだ
1. あの人は留学生のようだ。
(那個人好像是留學生。)
2. あの人は先生ではないようだ。
(那個人好像不是老師。)
以上都是憑自己的感覺或經驗所做的主觀判斷
比喻:這裡的比喻是指「A並非B,但把A比喻為B」
【動詞】普通體 + ようだ
1. 先生が飛ぶように帰った。
(老師飛奔似的回去了。)
2. 彼はお前が思っているような人ではない。
(他可不是你想的那種人。)
【形容詞】
無
【形容動詞】
無
【名詞】名詞 + の + ようだ
1. あの人は猿のような顔をしている。
(那個人有著一張猴子臉。)
2. 彼はまるでアメリカ人のように英語を流暢に話す。
(他簡直像美國人一樣說著流利的英文。)
以上都是指「A不是B,但把A比喻為B」的用法,例如人不是猴子但把人比喻為猴子,老師飛奔似的回家但實際上並不是用飛的,像這樣就是「ようだ」的比喻用法。
舉例:舉代表性的事物來敘述。
【動詞】普通體 + ようだ
1. 金盗むようなことをやめなさい。
(不要做像是偷錢這類的行為。)
2. 人間らしい住宅に住めるようなことを保障するのが基本です。
(給予適合人居住的房子是最基本的保障。)
【形容詞】
無
【形容動詞】
無
【名詞】名詞 + の + ようだ
1. 台北のような大都市にはいろいろな人がいる。
(像台北這樣的大都市有各式各樣的人。)
2. 犬や猫のような動物が好きです。
(我喜歡像貓、狗這類的動物。)
以上都是列舉代表性的事物(舉例),來敘述一件事情。
【補充】
ようだ的語尾變化
一變 二變 三變 四變 五變
× ようだった
ようで
ように ようだ ような ようなら
由上表可知,先前的例句中看到的「ように(修飾動詞)」「ような(修飾名詞)」就是ようだ的第二跟四變化。「ようだった」是過去式,「ようで」是中止形,「ようなら」是假定形。
【進階學習】對初學者可能有點難,有餘力再看。
關於ようだ還有一些其他用法,以下先提供兩個常見的:
表示狀態演變:囲碁が打てるようになった。(變得會下圍棋了)
表示希望祈願:日本語能力試験N1に合格するように。(希望能考到日檢N1)
這兩個用法滿常見所以先介紹,但非N4範圍,所以如果不會就先跳過吧,後面會再碰到的。
補充:
表示狀態演變如果沒有加上「ようだ」,例如「囲碁が打てることになった」,就會變成「可以下圍棋」,例如這間店原本不能下圍棋,後來店長說可以下圍棋,那麼就是「囲碁が打てることになった」,而如果是要講自己本來不會下圍棋,練到後來終於會下圍棋了,就是「囲碁が打てるようになった」。(如果還是不懂,請把這段話都忘記吧。)
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